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2026年3月22日

●希望のうた

どうしても拝見したかったクミコさんのシャンパーニュ公演。


本格的なシャンソンのステージは初めてで、ドキドキしながら会場へ伺う。


ステージではシャンパーニュチーフでシャンソン歌手の齋藤裕さんの歌もお聴きすることができた。


齋藤さんが歌われた「暗いはしけ」はとても感動的で、時が止まったようだった。


そしてクミコさんが歌われた1曲目の「サン・トワ・マミー」からラストまで、どの歌の時もクミコさんの魂の歌声を通して、クミコさんのお心をいただいたような気がした。


終演後、クミコさんの事務所の社長さんが案内して下さり楽屋に伺う。クミコさんにお会いした瞬間、何故だか涙が止まらなくなってしまった。


本当はクミコさんが泣きたいほど大変な状況でいらっしゃるのに。


でも、クミコさんも、クミコさんの事務所の社長さんもお優しかった。


いつもと変わらないあたたかな微笑みは、慈愛に満ちた女神さまのようだった。


言葉にならない感謝を目一杯お伝えして会場を後にした。


ふと、帰り道に気がついたことがある。


クミコさんがいつも届けて下さる歌は、"希望のうた"なんだということを。


この世は大変なことばかり。


しかし、クミコさんの歌声は、どんな暗闇にも光があることを教えて下さっていたんだ。


明日の新歌舞伎座のステージ直前にクミコさんの歌を聴かせていただけたことは、決して偶然ではなかったと思う。


どなたかの導きなのだと思う。


今年もあのステージで、皆さんを夢の世界へ・・・。


さて、準備も整いました。


明日も笑顔で、元気に、ステージつとめさせていただきます。


おやすみなさい。