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2026年2月24日

●教会で吹いた風

優しく


清らかで


慈しみを感じる風だった。


人はなぜ生きているのか


人はなぜ出会うのか


人はなぜ別れるのか


そして、人はなぜ歌うのか・・・。


その日のステージラストソングは『Amazing Grace』だった。


古川初穂さんのピアノが静かにイントロを奏ではじめる。


CHOUBの皆さんの会場をつつみ込むような歌声。


夕日に輝くステンドグラスがまばゆい。


英語詞を歌い終え、日本語詞の


♪やさしい愛の てのひらで
 今日もわたしは うたおう


と歌おうとした瞬間だった。


1年前からずっと、


僕の心に刺さったままだった棘が


するりと抜け落ちた。


東京の空の下、


明らかになったことがある


2026年2月21日。


決して忘れない。


いや、


思い出だけ大切にしまっておいて、


他は忘れてしまおう。


自分の人生を前に進むために。


さあ、今日もレコーディング。


心の音に出会うために元気に出かけてきます。