2026年9月18日

●1番難しかった歌

先ほど午前0時0分に、10月14日発売の『Night in Bloom HiroshiTakeshima25th』より『恋1/3』が先行配信リリースされた。


深夜の札幌のホテルで自分の最新曲を聴くのはとても不思議な気分。


もしかして、札幌の夜空の下、僕と同じように夜更かしして音源を聴いて下さっている方がいるかも知れない。


全国のひろネットの皆さんも、今、この時間に聴いて下さっているかも知れない。


そんなことを想像しながら過ごすひととき。


まるで遠距離恋愛している恋人を思うみたいな気分だ。


しかも、歌のタイトルには"恋"がついてるし。


そういえばこの歌、今回のアルバムレコーディングで周囲の皆さんを1番手こずらせてしまった歌だったことを思い出した。


遠距離恋愛気分に浸ってる場合じゃないや。


アルバム発売日までに、しっかり歌詞と曲のノリを叩き込まないと。


『プラハの橋』『純愛』に続く手強い課題満載の曲になりそうだけれど、ファンの皆さんの喜んで下さる顔を思い浮かべると、むしろ勉強することが楽しみになる。


数時間前に無事終了したばかりの、札幌コンサートホールKitaraでの『竹島宏 紅葉月音楽会』では、大貫祐一郎さんの情熱のピアノとのアンサンブルからは、たくさんの気づきと学びをいただけた。


音楽に内在するパワー、希望、ぬくもり、安らぎ、優しさ、せつなさ、あたたかさを、大貫さんの奏でるピアノの美しい音色に教えていただいた。


そして、清浄に満ちたKitaraホールの響きは、僕の心の扉をノックしてくれた。


やっと自分の心が⋯。


今年もあのステージに立たせていただけたこと、只々感謝の気持ちでいっぱいです。


これからも歌に祈りをこめて、


まっすぐに歩き、表現し続けます。


近い内に、美しい街札幌に帰って来ることができるよう、いっぱい勉強してがんばります。


今日という日のステージを支えて下さった皆さん、応援して下さっていた皆さん、すべての皆さんへ、心からお礼申し上げます。


ほんとうにありがとうございました。


またすぐに笑顔でお会いできますように⋯。


おやすみなさい。


あと1回だけ『恋1/3』聴いてから寝ようかな。


ハイプもよろしくお願いいたします!

2026年9月 1日

●9月に入りましたね

9月17日札幌コンサートホールKitaraにむけての準備もいよいよ大詰め。


それより先の9月7日、静岡のLIVE ROXY SHIZUOKAでのライブの準備も。


重なる時は不思議なくらい幾重にも重なる。


とてもありがたいこと。


物事を並行して進める時の頭の中はやや渋滞気味だけれど、それは時が経てば自然と解消される。


ただ、不安と緊張だけは別物。


本番が近づくにつれ山盛りになる。


最近は、ライブの度に、テレビで1曲歌う毎に、心身がすり減っている気がしているけれど、


そのような経験を積み重ねながら、様々なことを学んで行くのだと思う。


悲しいこと、寂しいこと、悔しいこと、、、


すべてを成長の糧にして、これからもこの道で歌っていく。


改めまして、先日のホテル椿山荘東京さんでのバースデーライブの際にはたくさんのお祝いをありがとうございました。


そして、誕生日にあわせて沢山のお花、プレゼント、メッセージをいただきまして、本当にありがとうございました。


皆さんからいただいたお気持ち、大切にさせていただきます。


まだまだ至らぬところばかりの僕ですが、


48歳も一所懸命表現し続けて参ります。


何卒ご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


追伸 バースデーライブでの撮影会の時、ゆっくり握手できなかった皆さん申し訳ありませんでした。もしかして、他のコンサートの時も、バタバタしてしっかり握手できていない皆さんがいらっしゃるかも知れません。気が回らずに本当に申し訳ありません。今度お会いできる時は、もう少し時間にゆとりを持ってゆっくり握手させていただけたらと思います。よろしくお願い致しますm(_ _)m


それから、会場に持ってきて下さるメッセージボードについてですが、その時々で読めたり、読めなかったりすることがあり申し訳ありません。できる限り皆さんの思いにお応えしたいと思っているのですが、ライブ中は歌のことや、ライブの進行のこと等で頭の中がいっぱいで、気が回らないこともでてきてしまうと思います。そんな時はひと声かけていただけると幸いです。よろしくお願い致しますm(_ _)m


ブログに書くべき内容かどうか迷いましたが、ずっと気になっていたことなので、書かせていただきました。読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m

2026年8月16日

●心のふるさと

今年もお盆休みを取らなかったことを心配してくださるファンの皆さんのお気持ちは、やさしさとあたたかさに溢れている。


皆さんのお気持ちを思うと、対外的にでも休みを作るべきかも知れないけれど、今が踏ん張り時。アルバムレコーディングが終わるまでは、もう少しがんばる。


アルバムが完成したらちょっと遅めの夏休みをいただこうかな?


1年くらい(笑)


冗談はさておき、


今日はTぽーとさんで1年ぶりのステージに立たせていただいた。


毎年、「おかえりなさい」と言って迎えてくださるTぽーとスタッフの皆さん。


おかげで、高浜Tぽーとさんは僕にとって、いつもの自分に帰れる場所になっている。


コロナ禍、エンタメの世界が閉塞感いっぱいの時に全店あげて開催してくださった竹島宏展。


帰りがけ「紅白出場待ってます!」と明るい声でかけてくださったスタッフさんの笑顔が忘れられない。


いつか必ず、あの日のご恩返しをさせてください。


これからも鍛錬を重ねて参ります。


残暑厳しい折、お盆のお忙しい中を応援に駆けつけてくださった皆さん、お世話になりましたTぽーとスタッフの皆さん、ありがとうございました。


そして、いつも心を寄せてくださっている全国の皆さん、ありがとうございます。


引き続き体調にお気をつけて、お元気でお過ごしください。

2026年8月10日

●本物の"意味"を教えてくださった方

今日のXの写真。


札幌大通りのテレビ塔をバックに自撮りしようとするも大荷物でモタモタしていたら、隣りにいたカップルさんに「写真撮りましょうか?」と言われ、なんだか可笑しくなってしまいおもわず爆笑したショット。


あんなに笑ってる写真はレアかも。


昨日今日、北海道の澄んだ空気が心身を浄化してくれたからだと思う。


今回、亡き日高晤郎さんを思う時間があった。


ご存命の頃から、様々な伝説を作られた方だった。


僕はご一緒させていただいた時間はごくわずかだったけれど、その迫力ある存在感からは学ばせていただくことが多かった。


本物の優しさって⋯


本物の厳しさって⋯


本物の努力って⋯


口で言えるほど簡単なことじゃない。


僕にはそんなことを教えてくださった。


人間、楽な方へ流れるのは容易い。


自分で覚悟を決めた以上は、


何があっても弱音を吐かず、


群れもせず、


孤独に闘い続ける。


僕も晤郎さんのように


本物の表現者になりたい。

2026年8月 8日

●折り返し地点

昨夜のレコーディングで、書き下ろしオリジナルアルバム10曲中5曲の歌入れが終わる。


アルバム作りと並行してステージで歌ったり、番組収録があったり、ここ数ヶ月はこれまで経験したことのない緊張感が続いている。


完成は今月末頃になるだろう。


今1番大事なことは、心身共にエネルギーが満たされている状態をプロとしてどのようにキープするかだ。


全国のファンの皆さんに最高の1枚をお届けするために、この後もゴールまで走り続ける。


そういえば、昨日のボーカルレコーディングスタジオには窓があった。


窓があるスタジオは珍しい。


デビューして初めてだ。


昨日は精神的にとてもしんどい状態でのスタジオ入りだったので、正直、窓の存在に救われた。


夜が更けるにつれ、向かい側のマンションの明かりが一つずつ増えていく⋯。


まるでファンの皆さんがエールを送ってくれているようだった。

2026年8月 7日

●2026年8月7日

体調はいかがですか?


どうかお元気でお過ごしくださいね。


今日のレコーディングも、


皆さんの笑顔を思い浮かながら歌ってきます。


歌の中にどんな物語が見えて、どんな主人公に出逢えるのか楽しみです。


応援よろしくお願いいたします。


今日って8月(ハ)7日(ナ)の日なのかな?


Life like a flower♪

2026年7月28日

●熊本の皆さん、九州地方の皆さん

夕方の地震で被災された皆さんへ心よりお見舞い申し上げます。


皆さんのご無事を祈っております。


不安な夜を過ごされていると思いますが、引き続き命の安全を最優先にお過ごしください。


皆さんが少しでも安心してお過ごしになられますように⋯。

2026年7月24日

●デビュー25年目

たくさんの皆さんと歌との出逢いが、


2002年7月24日から今日まで、僕に歌手を続けさせて下さった。


大切な記念日にアルバムより先行配信リリースした「ユーカリ」には、松井五郎先生が特別な想いをこめて作詞して下さっていた。


実は、デモテープをいただいてから歌の練習を重ねる内に気づいたことがあった。


「この歌はただのLove Songじゃない」ということに。


もしかして⋯が現実になったのは「ユーカリ」の歌入れが終わって何日も経った、次曲のオケ録りのスタジオでのこと。


いつもいつも、作詞を通して支えて下さっている松井先生には感謝しかありません。


毎回あたたかい想いのこもった作品を書いて下さることに、天国の社長も深く感謝し、喜んでいると思います。


続きは今夜7時からテイチクスタジオでお届けする25周年記念YouTube生配信で。


「ユーカリ」のこと、活字じゃなくて、僕の声でお聴きいただけたら幸いです。

2026年7月 3日

●皆さんに出逢えて僕は幸せです

昨日まで3日続けて幸先生の事務所に伺った。


レッスン→打ち合わせ→レッスン→レッスン。


幸先生のレッスンが終わると、事務所に移動して自主トレタイム。


新しい歌詞を何度も読んで、先生が作って下さったデモテープを何度も聞いて、壁に向かって1人で何度も歌って⋯。


ただひたすらその繰り返し。


新しい歌を覚えるためにやっていることはデビュー当時と全く変わらない。


地道に覚え、地道に身体に染み込ませ、地道に心に落とし込む。


飽きないのかと言われれば飽きることもあるし、
疲れないのかと言われれば疲れることもあるし、
休みたくないのかと言われれば休みたくなることもある。


生身の人間だから、脳も、心も、肉体も、いろいろ限界はやってくる。


でも、


歌に没入できている時は、飽きないし、疲れないし、休みたいと全く思わない。


そんな風に集中力が高まっている時って大抵、


限界という文字に突破の二文字がプラスされ、


限界突破し、次の階段へ上がることができる。


こんなにがんばれること、夢中になれること、僕の人生で歌以外にはない。


「歌だけの人生でいいの?」って?


寧ろ、人生のすべてを捧げようと思える歌に出逢えて、僕はとっても幸せだ。


そして、歌を通じて、こんなに大勢の素敵な皆さんに出逢えているのだから。


心から⋯感謝。

2026年6月27日

●只今アルバム制作中

昨夜オンエアされたBSテレ東『徳光和夫の名曲にっぽん』を、先ほど改めてチェックした。


徳光さん、おかゆさんとお話させていただいた時にアルバムの話もさせていただいたけれど、実はかなり具体的に、順調に制作が進んでいる。


全編、完全書き下ろしのオリジナルアルバム。


今の時代には珍しく、なかなか作っていただくことができない贅沢なアルバム作りになる。


現在、完成に向け、先生方が懸命に作品作りをして下さっている。


そして、その中の1曲が数日前に完成した。


その音源を聞きながら、自然と涙がこぼれた。


自分の歌を聞いて泣くなんて・・・。


それはアルバム作りをさせていただけていることと、2002年デビュー以来25年に渡り、支え、叱咤激励して下さったすべての皆さんへの感謝の想いからくる涙だった。


絶対にファンの皆さんに喜んでいただけるアルバムにしたい。


しばらくは、歌と向き合い、自分と向き合う、たたかいの日々になりそうだ。


但し、アルバムが作れる代わりに"売り上げ"という名の責任が伴ってくることも忘れちゃいけない。


そのあたりのことも含めてのプレッシャーや考えごとは尽きないけれど、


どんな些細なことも、今しかできないありがたい経験だ。


感謝しかない。


徳光さんが質問して下さったことに対しての「25年経っても、この世界の水になかなか馴染めなくて・・・。」という答えは本心だけれど、


こんな竹島でも夢をあきらめずに歌い続けていられるのは、ファンの皆さん、スタッフの皆さん、先生方のおかげだ。


僕はどんなときも、皆さんをいつも心で感じているから・・・。


すべての皆さんへの心からの感謝をこめて、明日からも歌い続ける。