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2014年1月31日

●本日の記念日❤

生まれて初めて知りました。世の中にはこんな記念日もあるんですね。


‘愛妻の日’
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今の自分には全く関係ないせいか、そんな日があるんだ?!と冗談みたいな気がして思わず笑ってしまいました。こりゃ記念日さんに失敬いたしました。


愛すべき奥様がいらっしゃる幸せな旦那様にとっては、たとえ洒落だとしても、バラの花一輪でも買って帰って差し上げると、奥様との愛情を和やかに深められるいいきっかけになる日だと思います。


そう考えると、こういう記念日は我々シャイな日本男児には助かるなぁ。


とりあえず今の僕の興味の対象は悲し過ぎる恋歌「はぐれ橋」なので、愛妻云々とか幸せとは真反対の不幸せに向かっている訳で…。
こんな僕が言うのもなんですが(笑)全国のご夫婦の皆さま、どうぞ末永くお幸せに。


説得力ゼロ?!

2014年1月28日

●ちょっとだけ【はぐれ橋】

3月5日発売の15枚目のシングルCD「はぐれ橋」の‘橋’は実在する?!


いえ、歌の物語の中での橋です。


だからこそ、歌う側も、聞いて下さるお客様も、それぞれの人生経験などに照らし合わせたりして、自由に想像できるのです。また、誰もがドラマの主人公や監督になれたり、時には傍観者になってみたり、いろいろな楽しみ方ができる。「はぐれ橋」はそんな魅力いっぱいの歌です。


タイトルを見てるだけでも、そこから様々なドラマが生まれ、人間模様が垣間見えてきそうです。


ここで、ブログをご覧下さっている皆さんだけに、少しだけ歌詞をご紹介したいと思います。


♪身のほども知らないでおまえを愛した 
 引き際ぐらいきれいに別れさせてくれ 
 この手を離すからおまえは走れよ 
 あいつのところへ あと振り返らずに…


とてもドラマチックな歌詞です。今までも悲恋歌ばかり歌ってきましたが、今回は特に悲しい、いえ、悲し過ぎる恋歌です。


しかし、今年は悲しみに暮れるだけでなく、自分の人生を前を見てしっかり生きていくための、信条ある、そんな歌を歌えたらと思っています。悲しみの向こう側にあるひとすじの希望の光が見える「はぐれ橋」を感じて頂けたら…。


そして、今までにない大人っぽい歌詞なので(作詞をして下さった久仁京介先生がおっしゃるには主人公の男性はナント50代!!!のイメージらしいです。)是非とも、世のお父さんたちにもカラオケで熱唱して頂きたいですね。


ところで、僕が「はぐれ橋」の練習をはじめた頃は、作曲して下さった弦哲也先生のデモテープのイメージで歌っていました。大人の男の生き様を意識しながら。しかし、レコーディング後の自分の歌を聞き返してみたら、声の雰囲気も歌のフレージングも、自分で思い描いていたより随分若い印象で骨太な感じの仕上がりに。男の哀愁というよりは、若干の青臭さも残っていて何だかこそばゆい感じで…。


「字は体を表す」という言葉がありますが、文章も、絵も、そして歌も同じだと思います。レコーディングしたその歌に、声に映るものはまさに、今の自分自身です。それをどう受け止め、これから先にどう繋げていくか。歌は実にいろいろなことを考えさせてくれ、教えてくれます。だから歌うことはとても奥が深いのだと思います。


自分の感想はそんな感じでしたが、嬉しかったのは、両先生が歌の仕上がりに大喜びして下さったことでした。きっと、それぞれにイメージされていた通りの歌唱で作品が完成したからだと思います。個人的にそう信じたいだけですが(笑)


先生方の丁寧なご指導のおかげで、1番厳しい最難関の壁を突破することができました。毎度のことですが、レコーディングは本当に心臓に悪い作業です(笑)わかりやすく説明すると、いつも合格発表を待つ受験生気分といった感じでしょうか。


後は、CDで、テレビやラジオや有線などで、そしてこれからのステージで、お客様にじっくり聴いて頂き、一生をかけて大事に育てていくのが僕の歌い手としての役目です。


逆も真なりで、本当は歌が‘歌手・竹島宏’を育ててくれているのです。


「はぐれ橋」でまたひとつ成長した姿を皆さんにお見せできるよう、そして今回の歌でも‘オリコン演歌・歌謡ランキング’で1位を獲得できるよう、肩の力は抜きながら全身全霊で歌って参ります。


全国の皆さん、新曲「はぐれ橋」のCDのご予約、どうぞよろしくお願いいたします!!!

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2014年1月16日

●東京の空を見上げて・・・

今日の東京の空は、一点の曇りもない爽やかな水色でした。

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ふと、何年か前にお伊勢さんに一人でお参りに行った日のことを思い出しました。


朝目覚めて突然思い立っての参拝でした。


人生で初めての一人旅。


たしかその日も、年明けのこんな時期だったように思います。


御祈祷も受けて、お札も頂いて、それから美味しいスルメも頂いて(笑)


20代の頃の話なので、その時の心境をよく覚えていないのですが、ただ、伊勢神宮の中がとても広くてビックリしたこと、それから、とても‘ありがたい気’を頂けたように感じたことは記憶しています。


昨年行われた20年に1度の大祭‘式年遷宮’には伺えず残念でしたが、今週は伊勢市で演歌がええじゃんのオンステージがあるので、せめてあの日の参拝への感謝の気持ちをこめて歌いたいと思います。


歌手にとって新曲をリリースするということは、式年遷宮の精神に通ずるところがあるように思います。


新曲を発売する度、明日に向かって、夢に向かって、瑞々しく、若い心に生まれ変わりながら、トキメキを感じて歌う。


少し早目ですが、3月5日発売のシングル「はぐれ橋」の初披露は伊勢市にしようと思います。是非聴きにいらして下さい。お待ちしています!

2014年1月 8日

●2014年☆年男の竹島宏です

皆さん、あけましておめでとうございます。


2014年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年竹島宏は年男。干支の午のように音楽の世界を元気に翔けていきたいと思います。


まず達成したい最初の大きな目標は、やはり、3月5日発売の新曲「はぐれ橋」の3作品連続初登場1位です。


‘結果’という名の足跡を‘曲のヒット’で残していけるよう頑張ります。ただ、商業音楽の世界で結果を残すということは、口でいうほど容易いことではありません。稀に、運良くすぐにヒット曲に繋がることもありますが、やはり多くの場合は、結果が出るまで何年もかかったり、出なかったり…、実に大変なことだということをこれまで先輩方から、そして自分自身の経験から学んできました。また、ヒット曲作りを陰で支えて下さっているスタッフの皆さんが、表では決して見せない汗と涙も、星の数ほど見てきました。


それでも、あきらめず、信念と誇りを持って継続していれば、‘必ず花は開く’と僕はいつも信じて生きてきました。


だからこそ、時代の流れが激しいこの現代社会において、12年もの間、ご後援下さるファンの皆さんやスタッフの皆さんと一緒に、歌い手として歩き続けることが出来たのだと思います。


本当にありがとうございます。


ところで、年末のレコード大賞ご覧頂けましたか?


あのステージでは、僕の知らなかった世界を肌で体感させて頂き、視野をぐんと大きく広げて頂きました。


EXILEさんが史上初4度目のレコード大賞を受賞されたことは大変な偉業です。ジャンルは違えど同じ音楽業界人として、ご本人たちやスタッフさんたちの想像を絶するご苦労、今までの長い長い道のりを考えただけで、胸が熱くなりました。歌う勇気を頂きました。


そして放送終了後、楽屋に戻ってから「これからもっと沢山の音楽を勉強してもっともっと歌が上手くなりたい、今度は曲を大ヒットさせて、再びあのステージで歌わせて頂けるよう頑張ろう。」そう強く思いました。


デビュー12年目の‘今’というタイミングであのステージで歌わせて頂けたことは、本当に幸運だと思います。


そういえば、レコ大で「北旅愁」のイントロが流れ始めた時、客席にいらした安住アナウンサーと上戸彩さんが手を振って下さったので、嬉しくなって思わず僕も手を振り返してしまいました。


おかげで歌う直前、あの大舞台でパワーを頂けたのですが、TVを見て下さった方は「あいつはいったい誰に手を振ってるんだろう?」と疑問に思ったと思います。決して親戚の人がいた訳ではありません(笑)


それから、年明け5日に放送された「NHK-BS日本のうた」で森田健作さんの「さらば涙と言おう」を歌わせて頂いた時の剣道着姿。きっとビックリしましたよね?


実は、ワタクシ竹島宏、小学5年から中学3年までの5年間剣道してました。初段で終わっちゃいましたが。えっ?剣道着姿より剣道をしていたことの方がビックリですか?人は見かけに寄らないのです(笑)ちなみに番組スタッフさんも、そうとは知らずにあのパフォーマンスをさせて下さったらしいです。


久しぶりに竹刀を握らせて頂き、とても懐かしい気持ちになりました。歌の途中、阿久悠先生の歌詞にグッときてしまい、少しウルっとなりましたが、最後まで楽しく歌わせて頂きました。高校生の皆さんの、純粋でまっすぐな眼差し、本当に美しかったです。大人になっても忘れてはならない、大切な何かを教えてくれていたように思います。福井工業大学付属 福井高等学校 剣道部の皆さん、本当にありがとうございました。


さあ、2014年も本格的にスタートです。


皆さんが今年一年間、お元気で、幸せな毎日をお過ごしになられますよう、心からの祈りをこめて日々歌い続けます。


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