2012年も1年間大変お世話になりました。

10周年記念コンサート＆2枚の記念シングル発売を軸に、テレビやラジオ、キャンペーン、ライブ、ディナーショー、CM、写真集など、毎日が目まぐるしくおかげさまで多忙な1年を過ごさせて頂きました。

そして、全国の皆さんから沢山の応援を頂きました。本当にありがとうございました。

相変わらず失敗ばかりの毎日ですが、少しでも成長できるよう、すべてに感謝しながら、明日からも日々元気に生きて、歌っていきたいと思います。

竹島の歌手活動を支えて下さったすべての皆さん、本当にありがとうございました。そして1年お疲れさまでした。

皆さん、本当にありがとうございました。
本当に、本当にありがとうございました。

どうぞ健やかで良い年をお迎え下さい。



              竹島 宏

新阪急ホテルさんでのディナーショー終わりました。

寒い中、お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました(^O^)/

今度お会いできるのはいつでしょうか？寂しくなりますね。また会える日まで体調にはお気をつけ下さい。

そしてご尽力賜りました新阪急ホテルのスタッフの皆さん、デカナルさん、素晴らしい演奏を届けて下さった‘ターニーズ’の皆さん、音響さん、照明さん、レコード会社のＩさん、本当にありがとうございましたm(__)m

そして全国の皆さん、

Happy Christmas☆☆☆

今年も残すところあと10日ですね。

皆さんにとってどんな一年でしたか？

今日久しぶりにファンクラブ事務局に行きました。
X'masのプレゼントも沢山送って頂きありがとうございます！皆さんから頂いた手紙、メール、ファックスなどに目を通させて頂き、またまた心に響く言葉を沢山頂戴し、エネルギーを頂きました。
ありがとうございます！

言葉の使い方、文章表現からは人となりがよく伝わります。
時には、その方の気と言いますか、精神状態までも感じることもあり、まさにお一人お一人と直接会話している気分です。

歌にも同じことが言えると思います。
同じ歌でも、歌う人によって、歌う時の心理によっても、全く違う世界になります。主人公の年令や生い立ち、生き様までも歌い手によって違って聞こえてきます。それが本当の意味での歌の個性なのだと思います。声や節回し、はったりやインパクトなど表層的なものが全てではありません。
だからこそ、本物の歌の個性、いや独自性をこれからも追求して行きたいと僕は思います。

さっきプレゼントで頂いた‘固’焼き煎餅食べてたから、こんな‘堅’苦しい話になっちゃった？寒～いオヤジギャグですみません（笑）

さて、年内ファンの皆さんの前で歌うステージは新阪急ホテルさんでのディナーショーが最後になると思います。きっと。

いつもと何ら変わることない、普段の僕スマイルと歌声で、ホテルでのディナーショーなので少々気取りながら（笑）感謝と真心こめてショータイムつとめさせて頂きます。

ディナータイムは、ホテルのシェフの皆さんが腕を振るって作って下さる美味しい食事を、五感で味わって下さい。
そして、僕のショーでは、コンサートやライブより時間が短い分、１曲１曲に凝縮した想いを込めてお届けさせて頂きます。

一緒に、素敵なイブを過ごしましょう。24日大阪でお待ちしています！

今日は尾張温泉での東海ラジオ公開録音‘花の歌謡まつり’に初めて参加させて頂きました。


天野良春さん、松本典子さん、お世話になりありがとうございました！

そして、ビックリしたのが全国から沢山のファンの皆さんが応援に来て下さっていたことです。皆さん、ありがとうございました(^人^)

「紫の月」のイントロが流れステージに登場した瞬間、皆さんのご声援が聞こえてきて、お顔が見えて、応援グッズも会場のあちこちで輝いていて、ちょ～嬉しかったですp(^^)q

初めての土地、初めての会場、初めての番組、初めての歌など‘初めて’がつくステージはいつも緊張します。

年末から来春にかけて、初めてづくしのステージが続きます。

これから益々、皆さんの力強いパワーを頂きたい竹島宏です。なぜなら、どんなパワースポットのご利益よりも、皆さんの応援が僕には1番強力ですから！

本当にありがとうございました。風邪には気をつけて下さいね。

そういえば、今日は源泉100％かけ流し温泉だったから、ちょっとゆっくりしたかったな…。

あー、温泉に入りたいっ！（笑）

ただいま「演歌がええじゃん」の収録中。




朝の9時ではなく、夜の9時です。

スタジオに12時間以上いる計算になります。
もう少しで収録も終わります。

スタッフの皆さん、一日お疲れ様です。
そして、今年もお世話になり本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします！

週末は、今年最後のアコースティックライブでした。

定期的に続けてきたこのライブは、派手な仕掛けも演出もありません。
ステージ上では、小編成の楽器の音と僕の声だけが見えない織物のように幾重にも重なり合うだけのとてもシンプルなライブです。

ベールに包まれることなくむき出しの状態で音を表現しなければならないライブゆえの面白さ、恐さなど、いろいろな思いが交錯しますが、その分だけチャレンジ精神はメラメラと燃え上がります。

そういう刺激への敏感さを失わない限り、例え人よりも歩幅は小さくても、これからも少しずつ成長できるように思います。

またまた、徒然なるままに、いえただダラダラと書き連ねてしまいました。

要は「来年もアコースティックライブ頑張ります！」とお伝えしたかっただけです（笑）

ひとことで言えることなのですが…。溢れる思いがあり過ぎるからだと我慢してやって下さい。

会場にお越し下さった愛すべきファンの皆さん、
そして素晴らしい演奏をご披露下さった‘花岡詠二カルテット’の皆さん、

本当に、
本当にありがとうございました！

雨の福井駅。

僕の旅立ちの場所です。

駅舎は数年前に立派に改装されましたが、ここに降り立つと、いろいろな想いが込み上げてきます。



18の春、上京する時、泣きながら祖母ちゃんが小遣いを持たせてくれた時、初めて祖母ちゃんの涙を見てびっくりした僕。何も言えませんでした。「頑張るから大丈夫だよ。」と笑うことしか出来ませんでした。

今なら僕も泣いちゃうだろうと思います。あの日の祖母ちゃんの涙の意味がほんの少しわかるから。

10年間歌い続けてきて、日本中で多くの皆さんとの出逢いがありました。その一つ一つの出逢いこそが今の僕の心の道標となっています。

そんな中、今年はふるさと福井の甲泰営建築株式会社様、株式会社泰営ホーム様とのご縁を頂き、CMで僕を、僕の歌を使って頂き、県内の皆さんに、より‘竹島宏’という歌手の存在を知って頂く機会を作って頂きました。甲グループの皆様には、心からの感謝を申し上げます。

福井に生まれて本当によかった。

何てったって、ここが僕の原点ですから。

全国の皆さん、よかったらいっぺん福井においでなさいね。

待ってるでの～(^O^)