先日名古屋で、竹島宏アコースティックライブwithバラダンアネックス、そして演歌がええじゃんオンステージを丸1日でお届けしちゃおうという、前代未聞のＷライブ！がありました。

 

会場の利便性、そして何よりもスタッフの皆さん全員が全力で設営、ステージ作りをして下さったおかげで無事成功することができました。本当に、本当にお疲れ様でした。

 

そして、会場で応援して下さったお客様、演奏して下さったバラダンアネックスの皆さん、ゲストの皆さん、本当にありがとうございました！

 

実は今回、バラダンのメンバーさんたちには、またまた助けて頂いちゃいました。竹島宏、またしても曲順を間違えてしまったのです。本当にスミマセンでしたm(__)m

 

僕のＭＣを聞いて、皆さん何事もなかったかのように自然に対応して下さっていたのです。当の本人はその大失態に最後まで気づかぬまま歌っていました。その事を知ったのはステージを終えてからでした…。

 

メンバーさんたちの優しさと、照明さん、音響さんたちの俊敏な連係プレーには大感謝です。

 

そして、オンステージに初出演して下さった谷龍介さん、清水たま希さん、お世話になりありがとうございました。谷さんには京都でのオンステージにもご出演頂く予定です。

 

また新たな展開を考案中。今後のオンステージもどうぞご期待下さい。

 

皆さん、本当にありがとうございました!!!!!!

余震が続いて心配な日々が続きます。九州地方の皆さん全員が、1日も早く、安心して、安全な暮らしを送って頂けますよう、願うばかりです。

 

大変遅くなりましたが…、4月17日の「演歌がええじゃんオンステージin栃木」にお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

久しぶりに再会できた栃木の皆さん、県外からはるばるやって来て下さった皆さん、あの日皆さんにお会いできて本当に幸せでした。

 

本日の一曲コーナー、森高千里さんの「渡良瀬橋」はいかがでしたか？

 

僕の記憶が正しければ、リコーダーを吹いたのは小学生の時以来だったと思います。ほんの一瞬でも皆さんに楽しんで頂けたら、と思い必死に練習しました。

 

お聴き下さった皆さん、ゲストでお迎えした真木ことみさん、上杉香緒里さん、レギュラーメンバーの皆さんもありがとうございました。


 

 

さて、ここで番組から大切なお知らせがあります。

 

2000年7月から放送がスタートし、もうすぐ17年目を迎える「歌謡サロン・演歌がええじゃん」ですが、新緑の季節の５月から、ほんの少し衣替えをしまして、番組タイトルが『竹島宏の歌ＭＡＸ』にリニューアルします。

 

昨日は新タイトルでの初収録日でした。

 

‘日本の心を歌う’というコンセプトを大事にしながら歌の世界を広げていきたいという想いが、タイトルにはこめられています。

 

ジャンルを越えた幅広い音楽をお届け出来ればと思っています。

 

長年、大変なご尽力で番組制作と放送を続けて下さっているスタッフの皆さんと、番組をご覧下さっている視聴者の皆さんに、心から感謝申し上げます。

 

これからも歌い手として、司会者として、精進して参ります。

 

あたたかいご声援、何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さんご無事ですか。

 

とても心配しています。

 

あまりにもショックで言葉が見つからずスミマセン。

 

まだ暫く余震が続くとの報道ですが、避難されている皆さん、自宅待機されている皆さん、現地で救済や復旧のため行動して下さっている皆さん、どうか安全第一、命を最優先に、この後もご留意下さい。

 

昨夜の地震の甚大な被害により亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたしますとともに、被災された皆さまへ心からお見舞い申し上げます。

 

1日も早く、皆さんの生活がいつもの毎日に戻りますよう、強く、強く祈っております。

 

昨日、来週の名古屋で開催するアコースティックライブのリハーサルがありました。

 

この春、バラダンのメンバーさんたちも大忙しみたいです。

 

追加で新しい曲の演奏もお願いしてしまい、負担かけてしまって申し訳ないと思っていたのですが、皆さん笑顔で長時間のリハーサルにおつきあい下さいました。皆さんのあったかいお気持ちが、きっといつもの演奏にもあらわれているんですね。

 

お客様には当日のステージ、是非楽しみにして頂きたいと思います。

 

そして今は、17日(日)の「演歌がええじゃんオンステージin栃木」に向けて猛準備…の間の休憩中(笑)

 

いつものところで、エチオピアコーヒーです。

 

さて、栃木で歌う本日の1曲は、いつか自分のライブで歌わせて頂こうと思っていた、僕自身の懐かしい思い出がいっぱい詰まった1曲です。

 

既に演歌歌手になろうと心に決めていた学生時代は、90年代のJーPOPも好きでいろんな歌をよく聴いていました。

 

あの頃の僕が聴いていた1曲の中から、初めて歌わせて頂きます。いつもとはまた違った雰囲気の歌になりそうです。会場で聴いて頂けたら嬉しいです。

 

開演時間は…、

一回目12:00から

二回目16:00から

です。

 

栃木県教育会館大ホール、絶対来て下さいね！！！

昨日は静岡、そして今日は岐阜で「演歌がええじゃんオンステージ」が開催されました。

 

竹島さんの司会っぷりは、お見事としか言い様のないトチりっぷりで…。

 

しかし、ご出演頂いたゲストの皆さん、お客様に支えて頂いて、無事に２days終了しました。

 

皆さん、本当にありがとうございました。

 

静岡では、番組でもおなじみの皆さんが、若さ溢れるエネルギッシュなステージを届けて下さいました。

 

岐阜では、石原詢子先輩にも御出演頂き、艶やかな着物姿で、和やかなトークと素敵な歌声をご披露頂きました。

 

歌手の皆さんの生の歌声は、ＣＤや画面とはひと味もふた味も違う迫力があります。

 

また、ステージならではのライブ感たっぷりのお話も聞き逃せません。

 

皆さん是非、会場で、体感して下さい。

 

2016年の演歌がええじゃんオンステージはまだまだ続きます。

 

次回は宇都宮、名古屋、そして札幌、東京、京都へと伺う予定です。

 

引き続き‘宏の本日の１曲’のコーナーもどうぞお楽しみに♪

 

皆さんのご来場、心からお待ちしております！！！

雨の東京。街は入学式帰りの親子連れでいっぱいでした。

 

印象的だったのが、お子さんを心配そうに見守る親御さんのそばで、息子さんも娘さんもずっとスマホをいじっていたこと。今どきはこんな感じなんだな～って。

 

自分が入学式の時どんな風に過ごしていたかなんて正直覚えていません。ただ、思春期の自分は想像するだけでも恥ずかしいです。でも、家族や近所のおじちゃんおばちゃん、ふるさと福井の皆さんのおかげでここまで成長できました。ありがとうございます。

 

さて、今日は加圧トレーニングに行ってきました。

 

マル秘トレーニング姿を一部だけ。笑える写真もありますが、これでもかなり真剣です。

 

 

明日のステージに繋がると思うから頑張って筋肉痛になっている訳ですが、中には難易度の高いフォームもあります。

 

そういう時は、もうすぐパパになる萩原トレーナーがお手本を示してくれます。さすがプロ！全てが違います。

 

いい歌歌えるための身体作り、これからもコツコツ頑張ります。

 

ちなみに今日のグレーのトレーニングウェアは、昨年の大阪新歌舞伎座で五木ひろし先輩からプレゼントして頂いたものです。
 

五木先輩といえば‘五木学校’がスタートします。

 

以前お知らせさせて頂いたＮＨＫ総合テレビ『五木先生の　歌う！ＳＨＯＷ学校』が今週９日(土)夜６時１０分から放送予定です。

 

９日(土)午前１時３５分からの再放送と合わせてお楽しみ下さい!!

先月栃木県栃木市で収録されたＮＨＫ「新ＢＳ日本のうた」が、いよいよ日曜の夜、放送予定です。

雨の中、会場に駆けつけて下さった大勢の皆さんの優しいご声援、あの日はいつも以上に心強かったです。本当にありがとうございました。
 

 

ところで、その日の収録では同じテイチクレコードのニューフェイス・三丘翔太くんも頑張っていました。

 

実は、三丘くんのおじいちゃんとおばあちゃんには、僕がデビュー当時、大変、大変お世話になりました。

 

竹島宏という歌い手がまだまだ駆け出しの頃、お客様もいなくてキャンペーンをさせて頂くのもやっと…という時に応援をして下さったのが、三丘くんのおじいちゃんとおばあちゃんだったのです。

 

あれから15年。

 

昨年のテイチクレコードの納会でその事を知り、何だか嬉しくて、親戚の子がデビューしたみたいな気持ちでした。

 

彼の歌う演歌は、何とも言えない不思議な魅力があります。きっとそれは、並々ならぬ陰の努力と、おじいちゃんおばあちゃん譲りの、素直な感性が為せる業なのだと思います。

 

三丘くんのデビューにもいい刺激も受けて、新年度を迎えて、僕も新たな気持ちで頑張ります。

 

ブログをご覧下さっている皆さんも、ご自分の思い描く将来に向かって頑張って下さい。

 

いえ、共に頑張りましょう！

 

放送予定日は、NHK・BSプレミアムにて4月10日(日)19:30～です。

 

皆さん是非、ご覧ください。

レッスンの帰り道、ちょっとだけお花見。

 

咲き誇る桜。

 

淡いピンク色も、一斉に花開くと、とてつもない命の力を感じます。

 

ステージで言えば、丁度クライマックスに差し掛かった頃でしょうか。

 

今日のレッスンは『東京紙芝居』のシングルＢタイプのカップリング曲『忍び逢い』をチェックして頂きました。

 

桜のはなびら一枚一枚の色合いや重なり方、光の当たり具合で美しさが変化するように、歌もほんの少しの響きや強弱、声色で雰囲気が変わります。

 

また少し、大人の『忍び逢い』に仕上がりました。

 

今週の歌声をお楽しみに。

演歌がええじゃんオンステージin大阪にお越し下さった皆さん、本当にありがとうございました!!!!

 

成世昌平さん、キム・ランヒさん、Kenjiroさんをゲストにお迎えして、レギュラー蒼彦太さん、天野涼さん、司会は竹島といったメンバーで昼夜二回公演お届けしました。

 

恒例となりました、その日その土地限定の、本日の一曲コーナー（と言いましても、これは言い出しっぺの僕が勝手に作ったコーナーなんですが…笑）は、大阪モノからフランク永井さんの『こいさんのラブコール』を選曲させて頂きました。

 

関西弁の歌は、ニュアンスが難しいけど大好きです。

 

ありがたいことに、大阪で歌う最新曲『東京紙芝居』も、大勢の皆さんに応援頂けて、本当に幸せでした。

 

これからも、歌を通じて皆さんと心のふれあいができたら嬉しいですし、“演歌がええじゃんオンステージ”が、ご覧下さる皆さんの元気の源になれるよう、司会業も誠心誠意つとめて参ります。

 

今後もどうぞご期待下さい。

 

次回のオンステージは4月9日(土)静岡、10日(日)岐阜です。

 

会場でしか味わえない、生の歌声と楽しいトーク、是非お楽しみ下さい。

 

各会場で、笑顔でお逢いしましょう♪