艶々の次郎柿。
柿の中でも、栽培環境に対してなかなかのデリケートな性質だそうで。
そういうところ、誰かに似てますか?!
柿農家さんに一玉一玉大切に育てられた次郎柿は、100年の歴史があるそうです。
僕はまだ20年。
100年経った頃には僕の歌の艶も、更に磨き上げたいですね。
いやいや、100年はさすがに時間かかり過ぎでしょ(笑)
もう少しスピードアップできるよう、頑張って歌います!歌い込みます!!
今が旬、ビタミンたっぷりの次郎柿を頂きながら、竹島宏の『プラハの橋』も完熟させたいと思います。
今日も心あたたまる応援を届けて下さっている全国の皆さま、本当にありがとうございます♪