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2026年1月29日

●いよいよはじまる"彦太まつり"

この世界にはいろんな人がいるけれど、


どこまでも真っ直ぐでい続けられる人ってそういない。


と思っていたけれど、


そんな人がいた。


デビュー15周年を迎えた今も、初めて事務所に来た時と全く変わらない。


『歌謡サロン・演歌がええじゃん』の収録の楽屋で、TVモニターで見たあの時と今も同じなのだ。


ちっとも変わらない人間性は、その一点の曇りもない目に表れている。


昨年、香川のおじいちゃんが天国に旅立たれたと連絡があった時、


みんなで地元に帰るよう促したけれど本人の意思は固かった。


「今はライブの練習しないといけないんで。会いに帰るより、東京で仕事頑張ってる方がじいちゃんは安心すると思うので帰りません。さっき、じいちゃんの耳元に電話を当ててもらって、さよならしたから大丈夫です。」


とてつもないプロ魂だった。


そして今日。


お客様の熱い拍手に応えてのアンコールで歌った『俺らのまつり』は、発売以来ずっと聴き続けた中で1番心揺さぶられる歌声だった。


これまでたくさんの我慢、辛坊、努力を積み重ねてきた蕾がもうすぐ花開く。


そんな嬉しい予感を感じさせる『蒼彦太15周年ライブ in 高松』だった。