竹島 宏 の日記

ファンの皆さんに『竹島 宏』をより身近に感じいただくため、『竹島 宏』が
持ち歩いている最新機器(?)のカメラ付き携帯で、気になった写真などを
撮ってもらいコメントと一緒に 掲載していきます!
しかし、スケジュールの関係上、毎日の掲載は出来ないかと思いますが、
極力掲載するよう頑張っていきますので、ご期待下さい。

     

 
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7月21日(木)


暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?
夏バテにはくれぐれもお気をつけ下さい!
さて、僕の夏バテ防止法は『よく食べ・よく寝・よく歩く』です。(そう簡単にはいきませんが…)
それから、こまめに水分補給すること。
よく、現代人の呼吸はとても浅く、無意識のうちに息を止めてる。なんて話聞きますが
(それって僕だけ?)、暑い時は気がつかないうちに水分が抜けて、脱水症状に
なりかねないですよね。皆さんも気をつけて下さいね。

さて、今日は上野でラジオの公録が行われた。暑い中、沢山のお客様が駆けつけて下さった。
有り難うございました。入場料100円(なんという破格の値段だ!)をお支払い頂くと、
お一人ずつに団扇が配られた。僕も頂いたのだが、そこには出演者の名前とレコード会社名が
書いてあった。
竹島宏(ガウスE)と書かれていた。ご存知の方も多いと思うが、7月から、僕のレコード会社は
ガウスから徳間ジャパンに変わった。是非覚えて頂いて、可愛がっていただければ嬉しい。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
 

7月21日
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7月17日(日)


昨日は、香川で南かなこさんとご一緒させて頂き、今日は、三重で浅田あつこさんと
上杉香織里さんとご一緒させて頂く。お仕事させて頂く方は、やはり、女性が多いです。
ちなみに今日のステージは、前の時間のスケジュールの都合で、僕の出演時間が、
予定よりも2時間近く遅くなってしまった。それにも関わらず、ずっと待って下さり、
ステージ終了後の即売会までお付き合い下さった皆さん、本当に有難うございました。
きっと待ち疲れしちゃいましたよね。申し訳ありませんでした。
中には、帰りの新幹線に間に合わないので、途中までしかステージをご覧頂けなかった方も
いらしたようで、申し訳ありませんでした。
それにしても、2時間も待って下さった(早く来て下さった方はそれ以上ですね。)
皆さん、本当に有難うございました。文句一つ言わず応援して下さった皆さんのお気持ちが、
とてもとても嬉しかったです。有難うございました!

それから、東京へ帰る、新幹線の中でもハプニングが。
乗り換えの時間等、新幹線の時間にも、ギリギリ間に合うか合わないかバタバタしていたため、
弁当を買う時間が無くなってしまい、車内で買えばいいやぁなんて思い新幹線に乗り込んだ。
「腹減った〜。早く弁当買って食べたい。」と思っていたが、なかなか弁当を売りに
来てくれない。
30分くらいしてから、やっと販売員の方がワゴンを押してきた。
思わず『ヤッタ!』と心の中で叫んだ。
そして、元気よく「すいません、弁当下さいっ!」って言ったら、販売員の方に言われた言葉は
「申し訳ございません。本日のお弁当は売り切れてしまいました。」
ガビーン(ちょっと古いかなぁ。)、大ショック。
飢え死にするのはイヤだと思い(するわきゃあないっ。)、思わず買ってしまった
『味ごのみ』。これが今日の晩ご飯…。
そうそう、デザートはファンの方々に頂いたお菓子でした。どうもです、助かりました(笑)。
かなり健康とは程遠い晩ご飯?だった。
たまにはこんなこともあるんだなあ。ん〜、たまにでもないか?!
とにかくハプニングたらけの1日でございました。
 
 

7月17日
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7月3日(日)


仕事帰りに通りがかった映画館へ、思わず入ってしまった。映画なんてどれくらいぶりだろう?
半年?それとも1年?
タイトルは『マラソン』。
まだこれから観る方もいらっしゃると思うので、具体的な感想を書くのは控えようと思う。
韓国の映画で(それもスタートしてからわかったのだけど)、終始、涙ポロポロ状態だった。
終わってから外に出るのが恥ずかしいくらい。たまたま今日はメガネだったので
良かったのかも知れない。
普段はコンタクトなので、思いっきり泣くと、コンタクトがおかしくなってしまうから。
僕は子供がメチャクチャ大好きなんだけど、当然子育てはしたことが無い。
この映画では、自閉症の子供の成長と、その母親の子育てにおける心の葛藤などが、
とても繊細に描かれているのだけど、何とも言い難い思いがこみ上げてきて…。
改めて、自分を育ててくれた両親や周囲の方達に対して、感謝の気持ちで一杯になった。
自分自身の不甲斐なさやいたらなさが、とても辛くて、悲しく…。
本当に大切にしなければなぁって、しっかりせんとなぁと思った。
それから、世界中の子育てしているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん全ての
みんなに、心からの有難うの気持ちを伝えたい。
この日記書いてる間にも、また映画のシーンが蘇ってきて、目頭が熱くなってくる。

今日は、この映画を観るチャンスに出会えたことに大感謝!
写真は、映画終了後思わず買ったプログラム(今日は思わずだらけ!?)
 
 

7月3日
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